ご来店の数は、多すぎず少なすぎず、穏やかな一日でした。けれど、その中に、とても嬉しい出来事がありました。

ミラドールを始めた理由のひとつに、年を重ねた方が日々のウォーキングの途中で、気軽に立ち寄れる場所をつくりたい、という思いがあります。たとえ2km歩くとしても、1kmのところで腰を下ろして一息つけるかどうかで、体への負担は大きく変わります。ミラドールには、そんな「一休みの場所」でありたいという願いが込められています。

今日は、歩行器をご利用の方が、最初のお客さまとしていらっしゃいました。ある船の女将さんのお話を聞いて足を運んでくださったとのこと。そのことが胸に沁みて、店を始めてよかったと、あらためて感じた一日でした。