お客様の少ない土曜日。加えて冷え込みが厳しく、空模様も冴えない一日でした。これでは「お茶をひく」ことになっても仕方がない──そんな思いで迎えた午後でしたが、午後1時を過ぎても店内は静かなままでした。
ところが午後1時20分頃、不思議なことにほぼ同時に3組のお客様がご来店。特別に都合の良い時間帯というわけでもないのに、重なるように扉が開いたことに、思わず驚かされました。さらに、前日にもお越しくださった赤ちゃん連れのお客様の姿もあり、不安の色を帯びていた土曜日は、少しずつ安堵へと変わっていきました。皆様のおかげで、胸をなで下ろす一日となりました。
